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登場演出 電磁結界(カゲロウ) ダッシュ 無限空中ダッシュ ジャンプ 無限空中ジャンプ 壁蹴り ダートリーダー コンセントレーション 放電・ホバリング ロックオン雷撃鱗 雷撃鱗(オート) ライトニングアサルト スパークダッシュ ヴォルティックバスター スペシャルスキルSPスキル:ライトニングスフィア SPスキル:スパークカリバー SPスキル:ヴォルティックチェーン SPスキル:グロリアスストライザー(DLC) きりんと交代 暴走GV??? GVは鎖環ゲージを消費して各種行動を行う。 EPゲージやオーバーヒートは廃止されており、行動に殆どの制約がない。 また、攻撃力が爪と比べて格段に上がっている。 登場演出 画面上に雷撃が走る。 単なる演出ではなく攻撃力あり。このダメージでクードスは稼げない。 電磁結界(カゲロウ) GV操作中は、どの攻撃に対しても常にカゲロウが発生する。発動時に鎖環ゲージを消費する。 GV単独プレイ中は鎖環ゲージ消費量がさらに大きくなるため、なるべく被弾してはいけない。 ダッシュ Lボタン モーションが空中ダッシュと同じになった。 姿勢は低くならない。 ダッシュ状態で敵に当たると被弾せず、アキュラと同様に敵をロックオンできる。 ロック済みの敵に当たった場合は、スパークダッシュやヴォルティックバスターに派生。 無限空中ダッシュ 空中でダッシュボタン ↑or↓入力で斜めに軌道変更できる。 ダッシュ状態で敵に当たるとロックオン。 空中ダッシュは発動時に鎖環ゲージを消費する。 ジャンプ Bボタン 押す長さによって高さが変わるタイプ。 無限空中ジャンプ 空中でジャンプボタン 今作ではダッシュの勢いを維持したまま空中ジャンプ可能。(爪までは空中ジャンプをするとダッシュが消えていた) エアダッシュと比べて鎖環ゲージの消費が多め。 壁蹴り 壁に接近した状態でBボタン 壁蹴りできない壁もある。 ダートリーダー Yボタン。押しっぱなしでオート連射。 同時に3発までロック可能。 今作では上下のキー入力で斜め撃ち可能。またきりんの護符と同様に、わずかだが敵を追尾する。 コンセントレーション ↓↓長押し 押し続けている間、鎖環ゲージの消費を抑える。 同時に敵へのロックオンが外れるため、意図的なロック外しにも使える。 放電・ホバリング Rボタン(長押し) 発動中は過去の雷撃鱗と同様にホバリング状態となり、空中での落下速度がゆっくりになる。 誰にもロックしていないと雷撃が拡散してしまい、一切ダメージを与えることができない。 ロックオン雷撃鱗 ダートリーダーで敵をロックした状態でRボタン ロックオンした相手に雷撃を浴びせる。アキュラのホーミングショットに近い。 雷撃鱗(オート) 放電していない間にオート発動。 敵弾を防ぐ。アキュラ(爪・X1)のフラッシュフィールドに近い。 きりんのスラッシュ同様、実弾攻撃は大体弾ける。 周囲の敵にもわずかながらダメージを蓄積させるため、同時撃破を狙っている場合は注意。 爪までと異なり、放電中は消失する。メリハリをつけて使おう。 ライトニングアサルト 敵をロックした状態でAボタンまたはL+Rボタン GVにおける雷霆煉鎖。敵の目の前に瞬間移動し、接近して電撃を与える。 きりんと異なり攻撃は同時に1体までだが、倒しきるまではロックが外れないため、続けてボタンを押すことで連続攻撃ができる。 ライトニングアサルト後の硬直は空中ジャンプかダートリーダーでキャンセルできる(Yボタン押しっぱなしのオートでは駄目) ボス相手に使うと燃費が悪いが、攻撃を回避するために必要になることもある。 スパークダッシュ 1〜2ロックの敵にダッシュ体当たりで発動。敵をすり抜けながら、高火力の近接攻撃でダメージを与える。 敵に接触するため被弾のリスクが上がるが、代わりに比較的ダメージが高く、鎖環ゲージの燃費がよい。ボス相手には積極的に使おう。 ボス相手の場合、ヴォルティックバスターがまだ発動しない状態かつ3ロックのボスにダッシュ体当たりした場合はこちらが発動する。 ヴォルティックバスター 一体の敵を3ロックした状態でダッシュ体当たりで発動。 敵を一撃で撃破し、画面内の敵も巻き込める。キン肉バスターよろしくの大胆な投げ技。 ニュートラルで画面外に跳んでから上から下にたたき落とし、左右キー入れっぱなしで画面外に跳んでから横にたたきつけ。 ボスにも発動する。鎖環ゲージの割合がボスのHPを上回っているあたりが目安。 発動可能になると、3ロックのマーカーの四隅にイクスマークのようなマーカーが表示される。 ボスや中ボスをヴォルティックバスターで倒した場合でもスキルフィニッシュが入るため、スコアアタックにも効果的。 (他の敵へのバスターにボスを巻き込んで倒した場合も含む) スペシャルスキル Xボタン 今作のGVには「SP」の概念はなく、SPスキルをいつでも発動可能。 ただし一度発動すると即座に鎖環ゲージが0%になり、強制的にきりんに戻る。(倒したボスが復活した場合を除く) 鎖環ゲージがわずかでも残っていれば発動可能なので、ゲージをたっぷり消費してから発動するとよい。ただしギリギリを狙う場合は被弾に要注意。 発動可能なスキルは雷霆解放時の鎖環ゲージ残量によって決まる。発動した瞬間の鎖環ゲージ残量は関係ない。 スキルによって攻撃範囲が異なるので、不発に終わらないように敵との位置関係を考慮しよう。 鎖環ゲージ100~199%でライトニングスフィア 鎖環ゲージ200~299%でスパークカリバー 鎖環ゲージ300%〜でヴォルティックチェーン SPスキルでボスや中ボスにとどめを刺すと、スキルフィニッシュのクードスボーナスが得られる。ただしきりんに比べてボーナスは低くなる。 なおダブルやトリプルなどの同時撃破ボーナスは得られないので、ザコ相手に使うのは非推奨。 SPスキル:ライトニングスフィア 天体の如く揺蕩え雷 是に到る総てを打ち払わん LIGHTNING SPHERE(ライトニングスフィア) GVの周囲に巨大な雷球を発生させて攻撃する。 雷球は連続ヒットでダメージを与えるが、発動中も時間の流れは止まらないため、途中で敵に逃げられないように注意。 また全弾をヒットさせても合計ダメージはあまり高くないので、特にGV単独プレイでは発動のタイミングを充分に見極めたい。 幸い、スキルの所要時間はガンヴォルト爪よりも短くなっており、全弾をヒットさせやすくなっている模様。 SPスキル:スパークカリバー 煌くは雷纏いし聖剣 蒼雷の暴虐よ敵を貫け SPARK CALIBUR(スパークカリバー) GVの前方に巨大な雷剣を召還して攻撃する。 単独ヒットで火力が高めだが、攻撃範囲は縦に狭いため確実に命中させることが肝心。 ヴォルティックチェーンでとどめを差せると思ったらスパークカリバーだった…なんてことがないように。 SPスキル:ヴォルティックチェーン 閃く雷降は反逆の導 轟く雷吼は血潮の証 貫く雷撃こそは万物の理 VOLTIC CHAIN(ヴォルティックチェーン) 鎖を召還し、画面全体に雷撃を発生させる最強のスペシャルスキル。 ガンヴォルト爪までと異なり、画面内の敵の数に応じて威力が上がる仕様はなくなり、常に最大火力が出せるようになっている。 攻撃範囲が全画面であることも合わせて、今作ではスパークカリバーの完全上位互換となっている。 SPスキル:グロリアスストライザー(DLC) 掲げし威信が集うは切先 夜天を拓く雷刃極点 齎す栄光 聖剣を越えて GLORIOUS STRIZER(グロリアスストライザー) パッシブ型パルス「"グロリアスストライザー"ガンヴォルト」を装備している時に発動可能。 GVの前方に、クードスを攻撃力に変換して放つ一撃必殺の雷霆剣を召還する。 発動時点で貯まっているクードス量によって攻撃力が増加し、場合によってはボスを一撃必殺することも可能。 本作では鎖環ゲージ100%から発動可能であり、仕様変更で発動後もクードスを維持し続けられるため、ガンヴォルト爪の時に比べて格段に使い勝手が上がっている。 やはり攻撃範囲が狭く、攻撃判定の持続時間が非常に短い点は爪時代やスパークカリバーと同じなので、外さないように注意。 きりんと交代 ZLorZRボタン長押し 鎖環ゲージ残量にかかわらず0%になってしまうため、基本的にはSPスキル発動できりんに戻るとよい。 暴走GV きりんのHPが0になった際、ソングオブディーヴァが発動すると操作可能になる。 十字キーで浮遊、Bで急上昇(急降下は下+B)、Yでフラッシュダート(画面全体の敵すべてを同時ロックオン可能)、Lでダッシュ、L+R(orA)でライトニングアサルト、Xで強化ヴォルティックチェーンが使える。 (基本的にGVの技は全て使える) さらに雷撃鱗発動中にはライトニングスフィアを周囲に展開し、ほとんどの敵弾を弾くことができる。 ??? 暴走状態で放電やカゲロウ、SPスキルを使いすぎると特殊な演出が発生。 実質ゲームオーバーとなり、強制的にタイトル画面に戻される。 ゲートモノリスを破壊するかボスを撃破するときりんに戻れるため、ステージを急いで踏破しよう。
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ガルヴォルン 「輝く黒」の意を持つ、貴重な金属。 天から墜ちた星屑の中からのみ生成する事が出来るとされ、ある優れた エルフの鍛冶によりその製法が生み出された。 非常に堅牢かつ強固な金属で、どれほど薄く延ばしても傷つける事は決して 出来ず、ガルヴォルンを生んだエルフの鍛冶はこの金属で作った鎧を常に 身に纏っていたのだという。 ある特定の素材と組み合わせて鍛造することで、この世のあらゆる物質を ――かのオリハルコンすらも――上回る最高の強度を誇る武具が 生まれると言われているが、その製法を知るものはもはや誰もいない。 +... J.R.R.トールキン作『シルマリルの物語』に登場する金属。 ドワーフと親交が深く、彼らの住まう都市で鍛冶の修行を積んだ変わり者の エルフ、エオルによって生み出された。 『シルマリルの物語』は全5部から成り、同じくトールキン作『指輪物語』 『ホビットの冒険』等には知名度の差で遠く及ばないものの、他の作品で 断片的に語られるのみであった神話や英雄譚、また魔法の武具について詳しく 描かれており、トールキンが書いた作品大系の世界観を深く理解する上で 非常に重要な著作物であると言えよう。
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概要 公式HP解説 公式HP解説(爪) 公式HP解説(鎖環) 補足説明 皇神上層部 部隊防衛部隊 戦闘部隊 能力者狩り(ハンター)部隊 能力者部隊 実行部隊 保安部隊/治安部隊 治龍局 対第七波動警備保障 機関・施設皇神未来技術研究所/未来技研「鎖環」の時代 第七波動研究機関 大電波塔アマテラス オノゴロフロート アメノサカホコ アメノウキハシ 皇神第一ビル 第三海底基地 化学工場 データバンク施設 地下施設 皇神薬理研究所 データ施設 飛天 関連企業・施設裏八雲(ウラヤクモ)備考(裏八雲) 桜咲モータース ユーノス社 セプテンベル・レコードの運営会社 ワタツミ スメラギ・プロダクション 出典 概要 皇神(スメラギ)グループは「蒼き雷霆ガンヴォルト」シリーズに登場する企業。 単に「皇神」と表記される場合も多い。 公式HP解説 電力会社を中心とした巨大複合企業体。 国内のエネルギー供給を一手に担う他、通信報道機関から宇宙開発、軍事産業までも手がける 超巨大企業であり、政界に対しても多大なる影響力を有していることから、この国の実質的な 支配者とさえ言われている。 エネルギー研究の過程でいち早く第七波動(セブンス)に目をつけた企業であり、 第七波動(セブンス)に関する技術は世界の中で最も進んでいる。 現在、第七波動を制御する技術は皇神(スメラギ)グループのみが有している。 公式HP解説(爪) 電力会社を中心とした巨大複合企業体。 国内のエネルギー供給を一手に担う他、 通信報道機関から宇宙開発、 軍事産業までも手がける超巨大企業であり、 政界に対しても多大なる影響力を有していることから、 この国の実質的な支配者とさえ言われている。 エネルギー研究の過程でいち早く 第七波動(セブンス)に目をつけた企業であり、 第七波動(セブンス)に関する技術は世界の中で最も進んでいる。 公式HP解説(鎖環) 電力会社を中心とし、国内の秩序を保つ 傍ら能力者研究を行い超巨大複合企業体(コングロマリット)。 通信報道機関から宇宙開発、 軍事産業までも手掛ける超巨大企業であり、 政界に対しても多大なる影響力を有している。 能力者研究には非人道的な行為も行われており、 これまで幾度となく反対勢力による襲撃を受けてきた。 第七波動(セブンス)に関する技術は世界でも随一とされている。 補足説明 皇神の起源となっているのは平安時代に栄えた陰陽師・呪い師の一族であり、 能力者の出現後は、脈々と受け継がれてきた呪法・陰陽道を元に能力制御の技術を世界でいち早く確立した。 これにより、皇神グループは国・政治への大きな影響力を有するようになる (しかし「蒼き雷霆ガンヴォルト」の時代に到っても「能力の完全な制御」ができているとは言いがたい部分もある)。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」本編よりも少し前の時期に当たる「ストライカーパック 限定版ドラマCD」中の物語で、 国防結界の解除を目論んだエデンと、紫電率いる皇神の防衛部隊が衝突。 この事件での実績を元に、皇神は国防を一手に担う事となる。 皇神が持つ最先端の技術は、多くの海外企業や団体、さらには某国の政府までもが欲するものであり それゆえに紫電は「この国はいろいろと敵が多い」と語っている。 パンテーラのスパイ活動の結果、「爪」の時代には一部の技術や機密がエデンに流出してしまっている。 エデンへの流出後は大きな問題が発生しなかったのか「鎖環」の時代でも皇神は世界最先端の企業として名を知られている。 システィナは皇神の持つ第七波動にかかわる技術を「他国に対する大きなアドバンテージ」と評価している他、 皇神を「宝剣を独占してデカい面してた連中」と誹謗している。 皇神上層部 皇神の中枢。シリーズには「皇神グループ幹部」の肩書きを持つ人物が何名か登場しているが、 それらの人物が上層部の一員であるかは不明。 かつて神園博士から能力者の危険性を説かれていたが、彼の訴えを認めず能力の研究を継続させた。 その結果、実験体タケフツの暴走による、皇神未来技術研究所の焼失事故が発生。これによって神園博士を含む多くの人員・技術が失われた。 また、未来技術研究所には第九世代戦車“マンティスレギオン”の開発も命じている。 電撃Nintendoでは、上層部が紫電の強大な第七波動を恐れ、サブ宝剣による追加の能力封印を施した件について触れられている。 「義心憤怒」においても、高ランク能力者にサブ宝剣をつける事を考案している (「義心憤怒」の時点では、紫電はまだサブ宝剣を与えられていない)。 部隊 防衛部隊 紫電が管理する部隊。彼が管理役となったのは「義心憤怒」よりも前の時期である。 「ストライカーパック 限定版ドラマCD」では、国防結界の破壊を目論んだエデンを鎮圧した。 (ただし、このエデンの破壊工作はパンテーラの国内潜入をカムフラージュするための陽動である) イオタは、「国防」「守護」と言った言葉を好んで用い、また皇神に加入した当初から紫電のサポートに尽力していたが 彼が防衛部隊の一員であるかどうかは不明。 戦闘部隊 七宝剣のデイトナが所属する部隊。 メラクは司令官の立場にあるが、彼が戦闘部隊に所属しているとは明言されていない。 ミッション「深淵」で登場する皇神兵もこの部隊に所属する。 電撃Nintendoでは、パンテーラの所属も戦闘部隊であると表記されている。 また、デイトナの所属は警備部であるとされている。(「警備部隊」ではない) 能力者狩り(ハンター)部隊 七宝剣のパンテーラ、カレラが所属する部隊。ミッション「幻夜」で登場する皇神兵もこの部隊に所属すると思われる。 パンテーラは部隊長を務める(部隊全体の長なのか、分隊の長なのかは不明)。 「義心憤怒」では、ハンターという呼称について紫電が「一部の部署が外でそう“呼ばれている”」と語っており 彼らは強引な手段をもって、能力者及びその適性のある人間をかき集めているという。 上記の紫電の言を考慮した場合、能力者狩り部隊は「義心憤怒」以降に皇神で定められた呼称、あるいは新設された部隊となる。 「能力者PROFILE」ではカレラの所属部隊は明記されておらず、パンテーラは戦闘部隊所属となっている。 一方、浮浪児時代のアシモフを捕えたのは皇神の「ハンター」とされている。 「オフィシャルコンプリートワークス」では、 カレラ、パンテーラともに所属部隊が「能力者狩り部隊」と改めて明記された。 能力者部隊 過去に紫電が所属していた部隊。第七波動能力者によるテロ事件を鎮圧した。(*1) なお、軍(当時のイオタが所属)も事件の鎮圧に当たったものの、能力者には何ら対抗できなかったという。 実行部隊 モルフォの歌により、位置を割り出した能力者を強制収監するための部隊。(*2) 保安部隊/治安部隊 「鎖環」に登場した部隊。治龍局と協力しての活動が主に描かれており、市民の避難誘導なども担当している。 保安部隊からの依頼を受けて、治龍局のメンバーが能力者の鎮圧に赴く事もある。 鎖環の劇中では「保安部隊」「治安部隊」の表記が混在している。同一の部隊かは不明だが、ここではまとめる。 治龍局 「鎖環」の時代に新設された部署(暴龍対策チーム)。住み込みでの働きもOK。 きりんとGV2人だけのチームとして始まったが、最終的には6人(モルフォを含めると7人)の所帯となる。 対第七波動警備保障 「OVA」に登場した部署。責任者は紫電。 機関・施設 皇神未来技術研究所/未来技研 皇神が管理する研究施設。「新時代のエネルギーの研究」を名目とする施設だが、 実際には第七波動能力者を対象とした非倫理的な人体実験が繰り返されている。 能力者タケフツを対象とした実験の最中に、彼の能力の暴走が原因で全焼している。 この事故は皇神内部に記録として残されてはいるものの 同時に隠蔽工作がされており、外部には正確な事実が伝わっていない (このために、アキュラは父が皇神上層部によって殺されたと思い込んでいる)。 第七波動能力の研究の他、戦車など兵器の開発も行われていた施設であり ゲーム中に登場した第九世代戦車“マンティス”“マンティスレギオン”は未来技研によって開発されたものである (マンティスレギオンの開発には、後述するユーノス社からの移籍スタッフも関与)。 サウンドトラックの解説によれば、これら無人戦車は 第七波動能力者たちの暴走に対抗するために皇神グループが開発したものである。 「鎖環」の時代 皇神(スメラギ)で行われる研究の中でも特に 研究価値の高い第七波動(セブンス)能力者や その因子について研究が行われている施設。 第七波動(セブンス)に纏わる最先端技術、 その全てが集まっているとされる。 高度な結界技術で防衛されており、 外部からの干渉は困難を極める。 (「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」公式HPより引用) 施設の地下最深部には“暴龍”と化したGVが幽閉されており、皇神は大量の宝剣を使って彼を制御しつつ、漏れ出る電気を国内に配給していた。 しかしGVから漏れ出る電気には“龍放射”と呼ばれる他の能力者を暴龍に変えてしまう波動が含まれており、 数十年に渡って龍放射にさらされ続けた国内の能力者からは“暴龍”と化す者が次々と出現した。 ミッション「Dragon Slayer」では、裏八雲が戦巫女「きりん」がGVと接触するために未来技研に強行突入した。 第七波動研究機関 詳細不明。孤児である紫電は、ここで育ったとされる。 なお、GVによれば皇神の研究施設は世界中に点在しているらしく GVやシアンも、幼少期より研究施設に幽閉され実験体となっていた。 大電波塔アマテラス 国の首都にそびえ立つ電波塔。 かつてはモルフォの歌を配信し、“電子の謡精”の増幅装置(ブースター)の役割を果たしていたが “電子の謡精抹殺”ミッション以降は、通常のメディア配信にのみ用いられている。 「ストライカーパック限定版ドラマCD」の時点では 最終国防結界“神代”を管理する機能を有している施設だった。 本編の時代に、アマテラスが“神代”の管理に用いられているかは不明。 ミッション「光塔」ではGVとアシモフが同時に攻撃を仕掛け、“残光”の能力者であるイオタを中心とする皇神兵がこれに対抗した。 「鎖環」では、ATEMSの能力者レイラがアマテラスの設備を使い、歌(ノイズ)を広域に放つ事で多くの能力者を昏倒させた。 ゲーム中には未登場だが、アマテラスには中継機“アメノウズメ”が存在し 前述したストライカーパック限定版ドラマCDでは、ジブリールがこれを襲撃。防衛に当たったイオタと交戦した。 オノゴロフロート 軌道エレベーター“アメノサカホコ”の建造時、作業施設の複合体として海上に造られた人工の機械島。 アメノサカホコの完成後も、管理施設として引き続き運用されている。 ミッション「電光」では、チームシープスがこの島を襲撃。 GVの手でメラクや他の皇神兵、配備されたマンティスレギオンは撃破され アシモフとジーノによって軌道エレベーターの管理塔が制圧された。 アメノサカホコ 皇神グループが建造した軌道エレベーター。世間一般では、この国(日本)のシンボルとみなされている。 前述したオノゴロフロートにある建物を登った先にエレベーターの搭乗口が設けられており エレベーターは軌道衛星“アメノウキハシ”にまで繋がっている。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」のミッション「成層」ではGVがこれを用い、アメノウキハシに乗り込んだ。 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」ではエデンの能力者、ニケーに制圧されてしまう。 ミッション「天塔」ではアキュラがここに突入し、エデンと交戦した。 アメノウキハシ 皇神グループが建造した衛星拠点。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」では“アメノサカホコ”を用いて乗り込んだGV、 宇宙艇“セーバートゥース”を使い突入したアキュラ、何らかの手段で潜入したアシモフ、 モルフォの歌の世界同時配信を目論んだ紫電らが入り乱れ戦った。 皇神が所有する衛星拠点には“電子の謡精”に関する重要資料があるとされるが その拠点が“アメノウキハシ”の事を指しているかは不明。 皇神第一ビル 皇神グループが所有するビル。 情報を得るためにあえて皇神に捕らえられたGVが連行され、ロメオから拷問を受けた。 第三海底基地 かつて皇神が海底資源の採掘のために建造した基地。 完成間近にして皇神の次世代発電が実用化したため、多目的実験施設として扱われている。 ただし、これは表向きに公表されている経緯であり、実状とは異なる可能性もある。 ミッション「深淵」では、フェザーの諜報班が掴んだ情報を元にGVが潜入。 しかし、この情報はGVを誘い込み抹殺するためにメラクが撒いた罠であった。 “亜空孔”の能力と、“蒼き雷霆”の弱点である大量の水を用いた作戦にGVは苦しめられるが 兵士がメラクの想定外の行動を取った事にも助けられ、メラクとの直接対決を経てGVは脱出に成功した。 化学工場 皇神が管理する工場施設。デイトナが管轄しているエリアに存在する。 ミッション「爆炎」でGVが襲撃し、小型爆弾によって動力炉を破壊した。 データバンク施設 世界中から様々なデータが集まる巨大施設。 皇神が実験の対象としてきた能力者の臨床データもここに集められている。 ミッション「磁界」では、ジーノの依頼によりGVがこの施設を襲撃、 最深部にあるメインサーバーの破壊を目指した。 最終的に、GVとカレラの戦闘の衝撃によってメインサーバーは機能を停止した。 地下施設 正式名称不明。かつて皇神が実験を行っていた施設。 とある倉庫の地下に設けられており、表向きには隠匿されていた。 “生命輪廻”の能力者、エリーゼが被検体として囚われていた。 皇神は彼女に対し、二度に渡って人格の植え付けを試みたが結果は失敗。 エリーゼの能力は暴走し、エリーゼ2とエリーゼ3によって施設内の研究員はことごとくゾンビに変えられた。 壊滅までの過程を時系列順に表記すると 「エリーゼ2誕生→多くの研究員がゾンビ化→エリーゼ2の封印→再実験→エリーゼ3誕生→全研究員がゾンビ化」となる。 ミッション「葬魂」では、ジーノの依頼を受けたGVが調査のため地下施設に潜入。 何らかの理由で記憶を失っていたエリーゼと出会うが、最終的には変身した彼女たちを倒す事になった。 皇神薬理研究所 “Vivid”と呼ばれる実験用植物が培養されていた施設。 “翅蟲”の能力者、ストラトスが被検体として囚われていた。 ミッション「彩花」では、モニカの依頼を受けたGVがVividを駆除する為に潜入し、その過程でストラトスと遭遇する。 データ施設 皇神グループがかつて利用していた施設。 エデンの能力者、テセオに攻撃を受け施設そのものが電脳化してしまった。 ミッション「電脳」ではGVが調査のために訪れている。 データバンク施設との関係は不明だが、地図上の位置は近い。 飛天 皇神グループが所有する大型自律飛空艇。内部では“フェイザント”の開発が進められていた。 「爪」冒頭で、テセオの“ワールドハック”によりハッキングされ暴走してしまう。 最終的には墜落しており、その後どうなったかについては語られていない。 関連企業・施設 裏八雲(ウラヤクモ) 本作の主人公“きりん”の所属であり、 皇神(スメラギ)グループと同じ起源を持つ超自然組織。 第七波動(セブンス)未満の霊的な力に長けており、 国を科学力で表から支配する皇神(スメラギ)に対し、 裏八雲は霊能力で国を裏から守護している。 宝剣の鋳造元であり、その運用を監査する役目も担っている。 皇神(スメラギ)とは、過去に起きた電子の謡精(サイバーディーヴァ)をめぐる 二度の不祥事によって、微妙な関係となっている。 (「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」公式HPより引用) 備考(裏八雲) 現在の裏八雲は、皇神とは提携組織のような関係にある。 裏の組織であるため、深入りすることには大きな危険が伴う (きりんは裏八雲が偽装している架空組織「印帝」について興味を持ったレクサスに対し「下手に手を出すと戸籍ごと消されちゃうかもよ」と忠告している) 桜咲モータース 大手自動車メーカー。 モルフォの歌の一つ“櫻華爛漫”のアレンジを社のCMソングとして使用している事から 皇神グループとなんらかの契約を結んでいるものと思われる。 ユーノス社 国外企業。 “プラズマレギオン”の開発にあたり、皇神はユーノス社からの技術貸与を受けている。 また“マンティスレギオン”の開発にはユーノス社から皇神へ移籍したスタッフが関与している。 セプテンベル・レコードの運営会社 MMORPG「セプテンベル・レコード」を運営する企業。 正式名称は不明だが、モルフォやジーノによって皇神の系列会社である事が語られている。 なお「セプテンベル・レコード」はGVによるシアン救出とほぼ同時期にサービスを停止しており 「蒼き雷霆ガンヴォルト」の時代にはシステムを継承した続編「セプテンベル・ヒストリア」が運営されている。 ワタツミ 海上に設計された大型物流施設。 ミッション「Pendulum Heart」では、暴龍化した作業者の一人、レクサスによって事件が引き起こされた。 きりんによれば、皇神はワタツミの自動物流システム構築のために相当な投資を行っているらしい。 ワタツミの周囲には、皇神の最新機である水空両用型マシン「ホーネット」が哨戒機として配備されている。 ワタツミには関係者以外立ち入り禁止の区画があり、そこには「封鍵」の一振りが安置されている。 ミッション「Cool Heat」では、この封鍵を狙いATEMSナイツの一人プラドがワタツミに攻撃を仕掛けた。 スメラギ・プロダクション 「蒼き雷霆ガンヴォルト」とは異なる世界観を持つ作品「マイティガンヴォルト」に登場した芸能事務所。 次世代の歌姫を見つける為「サイバーディーヴァ・オーディション」と称した非人道的な人体実験を行っている。 ゲーム中では、町の主要施設を占拠するという暴挙に出ており 表向きは優良企業として通っている皇神グループとは毛色の異なった組織である。 この計画を指揮していたのはパンテーラであり(マイティガンヴォルトの世界において、パンテーラがどのような立場にあるかは不明) その目的は「次世代の歌姫を見つけ、究極の愛で世界を満たす」事だった。 しかし、ガンヴォルトらの手によってパンテーラが打ち倒されたため、計画の全貌までは明らかにならなかった。 出典 OVA「蒼き雷霆ガンヴォルト」 マイティガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト 陽炎のメモリア 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 義心憤怒 蒼き雷霆ガンヴォルト 怠惰なる王国 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD 電撃Nintendo 2015年9月号(能力者PRIFILE・シアン/モルフォ) 電撃Nintendo 2015年10月号(能力者PROFILE・紫電) 電撃Nintendo 2015年11月号(能力者PROFILE・アシモフ) 電撃Nintendo 2015年12月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2016年1月号(能力者PROFILE・デイトナ/メラク) 電撃Nintendo 2016年2月号(能力者PROFILE・イオタ/ストラトス) 電撃Nintendo 2016年3月号(能力者PROFILE・エリーゼ/カレラ) 電撃Nintendo 2016年4月号(能力者PROFILE・パンテーラ) 電撃Nintendo 2016年3-4月号(CUTOUT シアン) 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 オフィシャルコンプリートワークス 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 フルカラー設定資料集
https://w.atwiki.jp/ashenempires/pages/59.html
Hellの洞窟 Horned Oneが沸くところ。クエストもあるがExpのみらしい。BOSSはSoloでいけるぐらいらしい。HornedOne防具がいらないならくる必要はないのかも。 HornedOneの靴はSpeedupがあるようで人気のBossみたい。ただし、Bossに会うにはランクMASTER of DEMONが必要。 ダンジョン フロアー1 POP Horned Scout, Horned Berserker HornedOne防具を狙うならばこのフロアーで十分。Eliteは落とさないらしいし。しかし、Drop渋い。200ぐらいやってno drop! フロアー2 POP Horned Berserker, Horned Elite Fighter, Boss*1 入るのにランクMASTER of DEMONが必要。Bossを倒すためだけのフロアーと考えていいかな。ボスはフロアー左下にいるらしい。 Mob LV94 Horned Scout (Social) Dmg Type Pierce 耐性 30%Cut, 30%Mind LV98 Horned Berserker (Social) Dmg Type Cut 耐性 30%Blunt, 12%Pierce, 50%Cut LV105 Horned Elite Fighter (Social) Dmg Type Blunt 耐性 なし コメント DropはTR以前のものしか出ないとのこと。
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概要 公式HPキャラ紹介引用 プロフィール 来歴過去 幕間 楽園狂騒曲 ストライカーパック限定版ドラマCD 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 出展 概要 テンジアンは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の登場人物。 公式HPキャラ紹介引用 すべてを凍てつかせる超冷凍(オールフリーズ)の能力者。 四字熟語を好んで使う。円月輪や直刀、 曲刀など七本の氷刃を使い分けて 戦う技巧派で、知略にも長けており、 G7の実質的なリーダー格。 それぞれの刃の刀身は絶対零度すら 下回る超低温になっており、 これに接触したあらゆる物体は 分子構造の柔軟性を失い、 たちどころに切断されてしまう。 プロフィール 所属…孤児院→無所属→エデン 能力…“超冷凍(オールフリーズ)” SPスキル…氷華雪断/羅雪七星 異名…絶冷剣(フローズンソード) 年齢…17歳 身長…約175cm 一人称…僕 来歴 過去 中国出身。彼の故郷では能力者は迫害の対象であり、それ故か物心つく前に親に捨てられている。 幼少期は孤児院で育つが、経営者の死に伴って孤児院が閉鎖された後は 謂れのない迫害を受け、住む場所さえも追われる身となる。 以後は孤児仲間と身を寄せ合いストレートチルドレンとして生活するが、パンテーラを除く仲間とはこの時期に死に別れている。 やがて、無能力者の男に騙され、毒入りのリンゴを口にして死にかける(*1)という凄惨な経験を経て 「能力者と無能力者は共存できない」という考えを持つに到った。 パンテーラとは同じ孤児院の出身。 血の繋がりこそないものの、テンジアンにとってはただ一人の妹である。 幕間 G7の一人であるガウリは、テンジアンが自らエデンへと引き入れている。 (ガウリはアメリカ出身だが、どの国でスカウトを行ったかまでは不明である) 楽園狂騒曲 無能力者による殺戮の跡地を訪れ、唯一生存していたオルガを保護した。 その後はエデンのメンバーと共に「愛のイチゲキ作戦」に参加するも もっぱら他のG7の行動を解説する役に回っている。 ストライカーパック限定版ドラマCD 最終国防結界“神代”の解除を目的に日本を襲撃。 テセオに大電波塔アマテラスのシステムを、ジブリールにアマテラスの中継機“アメノウズメ”を攻撃させる。 自身は戦線には赴かず、紫電へと通信を送った。 最終的にエデンを撤退させたが、その裏で真の目的であるパンテーラの国内潜入を成功させている。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ミッション「潜入」で初登場。謡精の力を消滅させないよう、テセオに軽く釘を刺した。 ミッション「侵略者」では模造宝剣を用いて変身。GVとアキュラを凍結で足止めし、ミラーピースを回収した。 その後はGVと交戦するが、形勢不利とみるや撤退する。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 ミッション「凍結」では、街一つを凍結させエリア内にある高級リゾートホテルを根城とした。 GVとの戦いでは、能力者と無能力者の争いを「能力者による旧人類の淘汰」と表現した。 ミッション「敵地」では、“夢幻鏡”の能力で復活した転写体(コピー)が登場。 ミッション「聖者」ではその転写体がGVと通算三度目の対決。 戦いの最後には命を賭したSPスキル“羅雪七星”を繰り出した。 GVの事はあくまでも敵として扱っているものの、その実力は高く評価している。 また、第七波動を持ちながら能力者に牙剥くGVの行動に対して疑問を投げかける場面もあった。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 ミッション「凍結」「敵地」「聖者」で登場。 “羅雪七星”こそ使用しないが、その他の行動はほぼガンヴォルト編と同様。 アキュラ(=無能力者)に対する態度はG7の中でも特に辛辣なものである。 彼に対しては、ミッション「聖者」でパンテーラがただ一人の家族であり義妹である事こそ語っているものの 自身が孤児である事や迫害を受けた事、またその内容については一切話していない。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 + ... ミッション「Karma」に、GVの記憶を元にサーペンタインが再現した幻影として再登場。 同じく幻影のパンテーラとタッグを組み、きりんとGVに勝負を仕掛ける。 戦闘中には、GVの顔から彼が抱える後悔と絶望を看破する。 SPスキルはパンテーラと共に放つ「楽園氷獄(ワンダーアイスプリズン)」。テンジアンのアクションは氷華雪断と似る。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 オフィシャルコンプリートワークス 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲 電撃Nintendo 2016年12月号(能力者PROFILE/ガウリ) 電撃Nintendo 2017年6月号(能力者PROFILE/テンジアン)
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イザヴォル(古ノルド語:Iðavöllr)は、北欧神話に登場する場所。 参考Webリンク イザヴェル - Wikipedia Iðavöllr - Wikipedia Iðavǫllr - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ イザヴェルの神域 タグ 北欧神話 古ノルド語
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ヴォルグヘイム 種族:人間族 登場作品:魔導巧殻 解説 ラギールの店で雇える馬騎士。 老いを理由に一度は引退していたが再起した歴戦の猛将。 優れた指揮能力を有している。 雑感・考察 名前
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概要 各話 登場人物 私見 概要 「陽炎のメモリア」は、Webラジオ「インタラクティブウェーブ」にて配信されていた小説。 第五回より前と第六回より後では登場人物や舞台が異なっており、ここでは第六回より後を取り扱う。 能力者が起こした事件により両親を失った少年「レイ」を主人公とした作品。 時系列上の位置は不明であり、ゲーム本編をはじめ他作品との関連性も薄い。 しかし「一般人」の視点から見たガンヴォルト世界が描かれている非常に珍しい作品でもある。 各話 タイトル 公開日時 第六回 2014/09/14 第七回 2014/09/21 第八回 2014/09/28 第九回 2014/10/05 第十回 2014/10/12 第十一回 2014/10/19 第十二回 2014/11/02 第十三回 2014/11/09 第十四回 2014/11/16 第十五回 2014/11/23 第十六回 2014/11/30 第十七回 2014/12/08 第十八回 2014/12/14 第十九回 2014/12/21 第二十回 2014/12/28 登場人物 ※地の文・台詞問わず、全文の朗読は尾高もえみが担当している。 レイ 本編の主人公。回想シーン(第六回~七回)では9歳、本編では推定17歳前後。 ミウ レイの妹。本編では中学生。回想シーン・本編ともに正確な年齢は不明。 ヒメシロの熱狂的なファン。 レイとミウの両親 第六回に登場。母は国外の出身であり、髪の色は金色。 辻斬り破裂魔(つじぎりラプター) 正体不明の能力者。神出鬼没の殺人鬼として世間を騒がせた。 強盗 ショッピングセンターを襲撃した“爆炎”の能力者。 ヒメシロ レイとミウの先輩にあたる少女。強い正義感を持つ人物。 私見 「ガンヴォルト坂」 ガンヴォルトの関連作品は数あれど 「未完」という嬉しくない希少性を持つのがこの「陽炎のメモリア」です。 話が大きく動きそうなタイミングで止まってしまったのがまた残念です。 「作品世界の舞台」 「今この国の治安が皇神グループによってもたらされたものとするなら~」というミウの台詞があるので、日本のはず。 「ほのぼの」 と思いきや、第七回でいきなり凄惨な描写があります。 第八回以降にはそういった描写は出てこないので、嫌なら六回と七回は飛ばしてください。 「時系列」 「義心憤怒」では「“爆炎”の第七波動を持つ強盗」についてちょろっと触れられており その強盗=本作に登場した強盗と仮定すれば、本作の時系列は“義心憤怒”よりも過去という事になります。 しかし、その強盗に触れているのはデイトナの回想シーン。結局の所、本作の時期はよく分かりません。 関連作品全体を見渡してみても、これ程ゲーム本編と縁遠いのはこの陽炎のメモリア(第六話以降)だけです。 無理に本編と結び付けようとせずに楽しむのが正しいスタイルなのかもしれません。 「ヒメシロ先輩」 この国(日本)では、能力者と言えども誰もが疎まれている訳ではありません。 ただ、皇神グループの能力者は「管理された能力者」つまり表向きには安全な能力者ですし GVやシアンはそもそも能力者である事を周囲の友人たちに知られていません。 そう考えると「不良能力者を退治している」という加点要素があるとはいえ 大っぴらに能力を使いつつ周囲から受け入れられているヒメシロは非常に珍しいタイプの能力者といえます。 (ストラトスもそういうタイプだった可能性はありますが、能力者である事を隠していた可能性も否定はできません)
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グリダヴォル 世代 不明 形式番号 EAC-01 正式名称 EAC-01 グリダヴォル 企業 G.E.H.E.N.A 変形機構 シューティングモードブレードモード 機能 高出力砲 詳細情報 儀礼用の剣を模した様な純白の直剣型CHARM。マギクリスタルコアは中身が空にも見える無色透明で、起動しているのを誰も見た事がない。所有者である瑞華雫は出撃の際に必ず携帯しているものの、使用しているのはアステリオンであり彼女自身『円環の御手』の覚醒者という訳でもないため、いざと言う時の予備機として携帯しているのではと言われている。 + 以下ネタバレ 概要 世代 不明 形式番号 EAC-01 正式名称 EAC-01 グリダヴォル 企業 G.E.H.E.N.A プロジェクト名 異能補助用決戦兵器開発計画 変形機構 シューティングモードブレードモード 機能 高出力砲起動者の異能強化 マギの増幅・簒奪 詳細情報 その実態は『異能強化とマギの増幅・簒奪』の機能を有した特殊なCHARM。マギクリスタルコア内部を起動者の血液で満たし、起動に必要なマギを消費することで起動する。 その消費マギは世界最高峰のマギ保有量を持つ某リリィが100人以上いても足りない程で、仮に起動分のマギを確保したとしてもその機能ゆえに発生する莫大な負のマギに耐えられるリリィが存在しない。そのため『異能を持ちながらも起動に必要な分のマギをフェイズトランセンデンスで賄う事ができ、負のマギへの高い耐性がある』雫を強化し、グリダヴォルの担い手としてあてがったのだが……そんなG.E.H.E.N.Aの研究者たちは、雫とは別の存在によって悲惨な末路を辿ったという。 使用者 瑞華雫